長野市のY様邸の屋根塗装の流れです。屋根材はコロニアル材質!コロニアル屋根は状態に寄っては塗装が手遅れ、、の場合がありますが、こちらの屋根は数年前に一度塗装されていたので、色褪せや釘などの劣化はあるものの、塗装できる状況でした*\(^o^)/*ケレン・洗浄後、充分な乾燥期間を取ります。屋根さと屋根材がくっついているので皮すきで剥がします。屋根材全体にタスペーサーを均等に差します。棟換気の釘が錆びて抜けていたので、新しくビスを打ち替えました。下塗り材の強化シーラーを2回塗り、上塗り材のプレミアムルーフsiを2回塗って仕上がりました!コロニアル屋根は早めに手を入れる事で長持ちさせる事が出来るのです!